2005.4.30
バタバタと忙しい一日が終わって、朝。ほんとは出だけど、イベント休暇(提出は“私用”です)。
“小さな本”くんは必要なソフト、データを揃えて、いよいよ本格始動。いつでもパセラOKです(笑)
朝はほぼいつもどおりに。ためしに“本”くんでタグ打ちなども試してみる。曲は先日出た紅薔薇CD。歌詞準備のため情報を打ち込んでたら、それぞれ渡邊美佳さんと大久保薫さんの曲と判明。なんとなく、“へぇ〜へぇ〜”。(お二人は田村ゆかりさんの先日のツアーのメンバー)。それほど違和感はなし。画面の小ささはネックではあるが……。
予定してた差し入れをまだ買ってなかったので、早めに出発。でも、実は開始時間を勘違いしてた(早く間違ってたので、問題はなかったけど……)。
石川町到着がちょうど10時。いつも酒類の差し入れ調達には中華街奥の一石屋酒店を利用。かなり乙な逸品がさりげなく置いてあるので、懐具合のいいときでないと、目の毒なんですよね、ここ。今回は準備もなにもなかったので、予算三千円トップでサーチ。去年ライブで差し入れた“芋”は、どうも6月頃入荷なようで、空瓶と“予約受付”の張り紙。
仕方ないので、同じ“全芋”(麹まで芋麹、普通は米麹)の焼酎“蘭”を。原酒(40度、3k)と普通の酒(25度1,3k)があって迷ったけど、直渡しなんてそうそうないので、思い切って原酒を。濃い焼酎好きには、原酒はたまらないものですから(一応、私も焼酎好きなので)。
しかし、ここに“早く行かないと間に合わない”という心理とあいまった、とてつもない罠が待っていました。
会計をしてると、運送屋のお兄さんが、仕入れを運んできました。聞いてると、“〜と、四合の魔王を”などど言ってるではありませんか! ま、魔王!?
かつて、声優界きっての焼酎好きとして名高い(?)、中原麻衣さんが、飲み屋さんで、“見せてもらったの〜”と喜んでた、あの幻の焼酎?
実は本格焼酎は生産数が限られてるため、本来はリーズナブルな価格にもかかわらず、人気が出て“幻”になってる銘柄がいくつかあるのです。“森の伊蔵”とかも有名。
外のトラックには、箱積みされた『魔王』! 見れただけ眼福かも。調べてみると、今日が出荷日。実際、それが店頭に並ぶのか判らないし、予約とかあるのだから、その日には買えないかも知れないけど、もし入手できてれば、これとないインパクトだったのに……と。実際四合瓶は2千円しないので、小売価格そのままなら、こんなコストパフォーマンスはありません。
しかし、ここは涙を呑んで、せっかく買った“蘭”に賭けます。一応、夕方か翌日にチェックすることにして(笑)
秋葉原には昼前に到着。チケ依頼した友人が開場ちょっと前にくる、と連絡があったので、昼食に。ダイビル一階のコーヒーショップ(スタバのパチもんみたいなアレ)。ダイビルできてから、かなり駅前のイメージ変わりましたね。
気候がよかったので、外で。早速外での“本くん”のご使用。昨日今日のアニメ取り込みのカットなどをやりつつ……。これなら、ちょっとした時間にできそう。あとは、データ持ちすぎで減った容量の問題ですね。
ほぼ時間どおりに友人が到着したので、開場時間すぎまで店頭でダベリ。頃合を見て、奥のスタッフ用階段からイベントフロアまで。このとき受け取った参加用紙アンケートに一応書きましたけど、前回と違って採用されませんでした(前に『Easy
Life』絡みの質問が採用された)。入場の際、出入り口付近にいかにも握手会に使いそうなカタチで机が配列されてたので、これは前回と同じく、“告知にはないけど、握手会アリ”と判りましたね。ヨミ的中。当然、入場時には差し入れは出しませんでした。
で、司会の方が前説代わりに、“握手会がありますので、プレゼントはそのときお渡しください”と(笑) 握手会がありながら、“プレゼントは箱にお入れください”とかいう、某池袋ア○メイト(milkringsのとき)とは大違いですね。
時間になり、司会の方が自己紹介(野望CDのプロデューサーの前田さん)の後、巫女ラジの音楽にのってご三人の入場。……生天目さんだけ若干早いのはなぜ?
猪口さんを挟んで、生天目-猪口-伊藤で着席。“マイク生きてますか?”の問いに、
三人『わぁぁぁぁ』(脱力気味)
……それがプロのマイクテスト?(笑)
それぞれ挨拶。猪口さんは“見習い”として。
○今回のCDについて
“復活させて”というメールとか見ると、プロデューサーさんは「胸が痛い」とか。
三人から見た“野望神社の魅力”とは??
生天目・伊藤「魅力?」
なぜに疑問符(笑)
伊藤「魅力があるのかどうかが判らない。普段やってるとおりで、収録終わって、ご飯食べにいったりすると、同じこともう一回言い合ってる。それが魅力?」
生天目「やーね、自分たちの私生活を切り売りしてるの、わたしたち?」
私生活をネタ化してしまってるよりマシだと思います(例:荒鷲)。
生天目「いやん」
伊藤「いいんじゃない。それが売り物になるものなら」
無理やり売り物になるよう、仕向けないように気きをつけて。
前田さんが猪口さんに「どんな感じだと思いますか?」
猪口「えっ……」
猪口スペシャル“話聞いてませんでした”炸裂(笑)
猪口「巫女ラジが?」
伊藤「ほかに何が? 前田さんのこととか?」
その後は、“聞いてたけど、いまの文章はすでに削除されました”というような雰囲気。
猪口「巫女ラジは、ね……」
伊藤「なんもないんだ」
猪口「ううん。なんもないことないけど、アホですよね」
ずいぶん激しく切って捨てましたね(笑)
生天目「有佳ちゃんに言われたくはない」
前田「有佳さんのことは、マネージャーさんとか(猪口さん、会場後方に視線を)、スタジオの方たちから(両脇に視線を)いろいろ聞いてましたけど、なるほど、と」
猪口「え、なに……を言ってたんですか? 聞き捨てならない(笑)」
前田「それは、まあ、後で」
○野望神社で次にやること(もし仮にあるとすれば)
前田「あれがいい、とか、あれはイヤ、とか」
伊藤「アレはイヤです。アレとあれはイヤです! 3回目のCDでやった神隠しトークは面白かった」
生天目「ああ、あれならウチらが身を削ることもないし」
伊藤「素敵な企画だった。あれならもう一回やっても」
前田「あんまり、ディレクター的には、ううん、というか」
生天目「面白くない?」
前田「猪口さんは、参加するとしたら、何がやりたいですか?」
猪口「さー、なんだろう(伊藤に)何がいい?」 訊かれてるの、あなたですってば。当然、
伊藤「いや、横渡しすんのやめなさいよ(笑)」
猪口「なんですかね」
伊藤「なんも考えてないの?」
猪口「そんなことないよ。面白いのがやりたいですね」
伊藤「それはみんな望んでる」
猪口「でも、やっぱり……何だろ」
伊藤「……“やっぱり”って言ったのに」
猪口「なにやっても、コントにしかならないわけで……頭使うのやりたいね」
伊藤「頭使うの? 頭使わないから(この仕事が)ここら(3人)に来るんだよ?」
猪口「そうなんだ。そんな感じでまとまりました」
……まとまってません。
前田「頭使うコーナーだと、終電間に合わないんじゃないかというくらい時間がかかるときもありまして……」
生天目「あったね」
前田「考えて、考えて、考えた末に出たのが、あの結果です」(笑)
伊藤「何十回も書き直して、『読めないんじゃないの?』っいうくらいになって」
生天目「そんな苦労の元に、やったはずなのに」
伊藤「コントだもんね」
生天目「違うよ!」
文字にすると一緒ですが、この二人のやりとりは間髪入れず。熟練の漫才コンビのよう。
伊藤「あたしは、才能あると思う、仁美は」
生天目「めっちゃ真面目に……」
伊藤「すべてを、笑いの方向に持っていく……」
生天目「違うよ!」
伊藤「絶対オチがついてるし」
生天目「オチじゃないよ!」
伊藤「だって落ちてましたよね。みなさん」大拍手(笑)
生天目「だってあれは相手のセリフきまってるでしょ? つながりを自然にして、その上にキーワードも全部使ってたのに、いつも負けてた」
伊藤「使い方間違ってる……」
前田「猪口さんは、お二人のをCDで聴いて、参考になりましたか?」
猪口「なりました、とっても!」と答えたにもかかわらず、ツッコんで聞かれると、「うーん?」
猪口「すごい、文章能力だなぁ、て」
伊藤「(自分がやるときの)“お手本”になった?」
猪口「静のは、なった」
伊藤「あ、やった!」
生天目「なんでよー!」
猪口「なばのもまあまあ。でも、思ったより、ちゃんとしてた」
生天目「そうだよー」
一拍置いて。
生天目「ん? “思ったより”って、じゃあ、どんなふうに思ってたの?」
伊藤「(気づくの)遅いよ(笑)」
天然ノリツッコミ。
猪口さんは挑戦したとき、そんなに考えてやるのもだとは思わず、思いつきでやったそうです。
猪口「それがあんな結果に。おかしいね〜」
生天目さんとうなづきあう。オイオイ。
猪口「でも、最後のセリフは、考えてた」
……“大きくなれよ”というセリフから、CMソング話へ。
伊藤「ちょっと離れてね」
“山羊から直接乳を飲む(当然もぐりこみ、搾って)”という話では(猪口さんの“男前基準”らしい)、
生天目「え、直接すうの?」と妙に斜め上な発言も。
前田「みなさん、こちらの意図した、斜め上な反応していらして」
生天目「そうかな、わたし、有佳ちゃんよりかはマシだと思ってたけど」
猪口「いやー、お互い様ですよ」
伊藤「それは正しいと思う(笑)」
猪口・生天目「おかしいね」
○料理対決のときの話など
猪口さんは、「つっこみ入れてください」といわれ、伊藤さんに師事して学んだそうです。学んで身につくものでもないと思うが。
伊藤「あたし、自分がつっこまれるために伝授したってこと?」
そんな二人の出した料理はともに微妙。
猪口「パフェもおかしかったよ」
伊藤「パフェに関しては、あたし、ほんと、スイマセン」
溶かしたチョコの性質を見誤り、チョコクリームのようにできると思って、結果としてパフェに蓋をしてしまった、と、令ちゃんともあろう人が(笑) これについては、毎年手作りチョコを散布してる由乃(池澤春菜)に一日の長あり、か。
生天目「また料理やりたいね」
伊藤「やりたくない!」
打てば響くように即答(笑)
伊藤「どの口でそんなことを……じゃあ、でも仁美が作って、あたしたちが食べるの、ヤダね。自分で作って、自分で食べたら?」
生天目さん、イヤそうな顔。
猪口「味覚は普通なんだよね」
生天目「でも、味見はしないんだよ」
伊藤「それがおかしいよね」
生天目「だって、味見する意味がわかんないんだもん。味見って卑怯な気がしない?」
らんま1/2の天道あかね理論(笑) 『そんな、相手に悪くって食べることなんでできない』って言ってたっけ。逆でしょうが、どう考えても(笑) 厳しいグルメだと、調理する人がタバコを吸う(もちろん、調理中以外に)のもイヤがる(舌の感覚が狂うから)って言うのに。
伊藤「すべてがうまくいくと思ってるんだ」
生天目「たとえば、有佳ちゃんに食べてもらおうと思ったら、先には食べられない」
猪口「なんで?」
生天目「分かち合いたいの」
猪口「分かち合いたくない、そんなの」
生天目さんがいつものようにダメだしを食らって、トーク終了。ここまででもグダグダ。
○このイベントのための特別企画。
(略)
○アンケートによる質問コーナー
(略)
ところで、最後の携帯写真のコーナー、いきなり会場舞台でを楽屋してしまうのはどうかと……客置き去り(笑)
○プレゼントコーナー
(略)
ラストの仕事紹介で、猪口さん、伊藤さんとも客に言われるまで“ネギま!”を見事にスルー(笑)
前田「伊藤さんは“マガジン読んでない疑惑”ささやかれてますけど〜単行本で読んでる、って言い訳してましたね」
妙に神妙そうな、それでいて、いたずらが見つかった子供のような表情の静御前。
猪口「なにを?」(会場爆笑)
いや、どう考えても“ネギま!”でしょう。スクールランブルの話したって、別の人だし(笑)
伊藤「まあ、そうれは、ね。いろいろありますよ」
身内的ファンの中ということもあるんでしょうけど、ちょっと本音を。ネギま!イベントだったら、またちょっと違ったコメントだったでしょう。
以上でイベント終了。前の席から順番に握手会。“一人7、8秒”、“次のイベントもある”、“現在15分押し”という割には、長い人は一分近くもってたりして、ある意味良心的?
途中休憩まで挟む……ヤ○ギワでも石○でもア○メイトでも。、そんなの聴いたことない(笑)
「あんまり流すと、“高速握手会だった”って言われちゃうので……」
ホントの高速握手会、ご存知ないんですね。
順番は生天目さん、伊藤さん、猪口さん。
生天目さん……未来ヘ☆ススメの“ココロノコエ”のカラオケデモ(一応、音OFF)
私「これ、ライブやらないんですか?」
生天目「応援していただければ〜」
あとは、由乃さん(春菜)のお芝居を観に行ったかどうか(一応)。……あ、マリみて新刊話忘れてた。
伊藤さん……当然本命。カラオケデモが、“温泉へ行こう”からとった背景に(笑)
伊藤「ああ、それは、だめ(笑)」
私「今回は、これをお飲みください」
と、ここでカバンから“蘭”を。
伊藤「うわ、やった、うれしい!」
切り替えの早さ……女の人って(笑) でも、そうやって派手に喜んでくれるのがうれしかったりするのが、いわゆる惚れた弱みってヤツですかね。
伊藤「ほんとにありがとうございます〜」
具体的に何か言う、ってできなかったけど、あの笑顔だけで満腹。静御前には酒(焼酎)。これでキマリですね。『魔王』も押さえたいですね。
猪口さん……予定してなかったので、一曲だけある彼女の曲(『まぶらほ』キャラソン)で。
猪口「すごいですねー。ほしいかも」
それって、データ? それとも実機?(笑)
案外、オケデモ見た人で、“その機種独自の”みたいに思ってる人、多いかも。とりあえず、データーなら祐巳さん(近頃は安奈)に訊いてくれ(とは言わなかったけど)。
巫女ラジCD3のジャケに、3人のサインが入ったのを受領。
秋葉から上野に移動してパセラ。正月ぶりの多カラ(といっても二人)。まるっきり改装された上野本店の4Fは座敷椅子の部屋。人数多いと、窮屈そう。
7時まで熱唱。直で帰宅。酒屋さんは営業時間回ってた……。
(略)部は後日。その辺もネタ満載。
明日は魔王チェックの後、また上野パセラ>町屋の定番コース。
【今後のヨテイ】
2005年
4/30(土) 12:30 『開運☆☆野望神社 at 秋葉原』
とらのあな 秋葉原
5/1(日) 19:00 美佳子@ぱよぱよ公開録音 町田ムーブホール
5/2(月) 17:00 劇団たいしゅう小説家『コトブキ!』
東京芸術劇場小ホール2/池袋
5/8(日) 18:00 石田燿子2ndライブ「all of me」
LIQUIDROOM ebisu/恵比寿
7/1(金) 13:00 あかぺら倶楽部『法王庁の避妊法』(アンダーキャスト公演)/東京芸術劇場
7/3(日) 12:30 19:00 あかぺら倶楽部15周年記念講演『法王庁の避妊法』/東京芸術劇場
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