2005.4.29
新しいおもちゃ(某国語“本”って意味の言葉です)は、早速開店一番にゲット。なかなか楽しいけど、馴れるまで大変そう。
早速これを書いてます。
そんな予定を律儀に実行(というかやりたくて仕方なかった)したので、予定してた受け渡しが大幅に遅れて、ちょっと迷惑をかけてしまいました。申し訳ない。
しかも、芝居の開演にもぎりぎり。辛うじて間に合ったけど。
ところで、実は先だって『ガラスの仮面』の第一話を見てたとき、横浜(山下公園等)以外にも、実はちょっと見慣れた風景が映って、ちょっとびっくりしたのですが、

苦心の末にマヤが手に入れた『椿姫』の上演劇場。作品では“大都劇場”となってましたけど、これ、池袋の東京芸術劇場がモデルみたいですね。
劇団あかぺらさんがよくここの地下の小ホール2で上演するので、何気に私の最頻観劇劇場だったりします(笑)

ここまでくると決定的。左に見えるのは大ホールにあがるエスカレーター、吹き抜けの下は地下の小ホールで、中央に見える、降りるエスカレーターの正面が“小ホール1”隣が“小ホール2”。降りてから左手に進むと、地下鉄有楽町線への直通連絡通路があります。(何解説してるんだか) この視点は中ホールの階。おお、今日観に行く所じゃないですか!(ちなみに初めて)

で、場所は二階の見切れ席だったんですけど(だからちょっと安い)、この場面でいうと、右の一番隅ですね(笑) いや、もう緞帳までそのママでしたよ!

色はもっと赤かった気がしますけど、椅子の形状もそのまま。まさか、こんなところで劇場の予習できるなんて思ってませんでしたね(笑)
さて、本題に戻って、今回の芝居は、私的には鈴置さん、由乃さん(池澤さん)という二人がご出演、ということでアンテナに引っかかったわけですが、一般的には宝塚から演劇界にデビューする紫吹淳の門出の公演、というところが注目なのでしょう。客層が、まんまそっち系でしたから。カーテンコール5回っていうのは、文化の違いを感じます。
話はハリウッドの二枚目俳優、チャーリー・ソレル(紫吹)が、間男の現場に踏み込まれ射殺。その葬儀の終わったところから始まります。マネージャーといて支えてきたジョージの下に、見ず知らずの女性が、妙な男装で登場。自分は“チャーリーだ!”と主張。はじめは訝ってたジョージもやがて信用。二人で、“これからどうするか?”をいろいろ話し合う(実際は掛け合い漫才)。結局は元に戻る手段がない以上、このまま女性として生きるほかない、と妥協したチャーリー(彼は女ったらしのくせして女性蔑視者なのだ)。夜更けに騒ぎ合う二人のもとに、チャーリーを殺した男(鈴置・映画プロデューサー)や、ジョージの恋人(池澤)など、訪れてはそのたび大騒ぎ(ホントのことなど言えないので)。自分の遺した人脈(結局は不倫)で金儲けしようとしたり、ジョージと結婚しようと言い出したりと、女性になってもトラブルメーカーなチャーリー。しかし、自分の死ぬ原因になった女性と夫の仲をとりもってみたりと、そんな仲で、生きていく次の段階を見つけた彼女。しかし、不用意な発言、行動で結局自分の恋仲をめちゃくちゃにされたジョージは、とても彼女の告白(真剣な、愛の!)を受け入れられず去って行く……。そして彼女は……。
周囲にはわからないが、“二度のチャーリーの死”に直面したジョージ。しかし、かれのもとに一人の役者志願の娘が訪れる。亡きチャーリーの、不思議な紹介状を持って……。そう、彼女こそ、“女性にされた(神様に)チャーリー”に瓜二つの、ジョージとチャーリーと、3人の運命の出会いのメンバーだった。
と、まあ、こんな感じ。鈴置さんはちょっとずうずうしい、軽薄な男。池澤さんは、恋愛以外はこれといって悩みのなさそうな、いかにもなお嬢さん(ぴったり!)。登場時の唸り声はGJでしたね、池澤さん。春菜さんが“父は、〜”“父は〜”っていうたびに、『そのお父さんは文筆業ですか?』って思ってしまった。
2時間半ほどの芝居なので、途中休憩が。前半結構面白かったので、プログラム購入。“稽古写真入り”と“舞台写真入り”って、なんだよ、それ。うう、高いけど、買うしかないか。
お花もチェック。さすがに主役の方のが多いですけど、春菜さんにも。レギュラーでは、プリキュア、ハム太郎スタッフから。コバルト編集(マリ見て担当の方と推測)、あと、今野せんせいからも。愛されてますね、由乃さん(笑)
さすがに広い劇場、しかも客のほとんどが女性なので、いつもの“あ、○○さんか〜”ってチェックはできなかったけど(村井かずささんが先日観にこられたから、楽にだれか来ててもおかしくないけど)、その分、芝居を見るのに集中できました。
ラストのオチのつけ方は、やっぱりあちらの人の作品だな、という気分。
この手の作品のラストで、極上好きなのがあったんだけど、作品名どころかシチュエーションも思い出せない。ちょっと不思議な、輪廻的なラストで、セリフが『また、逢えたね』(当然二人は、実際は初対面)。“ふしぎ遊戯”かな、とも思ったけど、なんか違うような。ま、そのうち思い出すでしょ。
帰宅はまっすぐ。ほんとは先日、友人にムリ言ってとってもらった、明日の野望神社イベントの引渡しだったけど、都合があわず当日渡し。ということは……まだ聞けてない。大丈夫か?
帰宅してから、おもちゃいじり。ようやく、前提条件まできた……と思う(実際、日記書けてるし)。でも、連休中はたっぷり“本”(要イタリア語翻訳)で遊びます。
日曜、上野がデビューかな(明日、帰りに関内という手もあるか)
月曜には、今度は田中理恵さん客演の“コトブキ!”。先に観て来た友人によると、結構面白いらしい。今度は勝手知ったる(?)小ホール2。リラックスして見れそう。
【今後のヨテイ】
2005年
4/30(土) 12:30 『開運☆☆野望神社 at 秋葉原』
とらのあな 秋葉原
5/1(日) 19:00 美佳子@ぱよぱよ公開録音 町田ムーブホール
5/2(月) 17:00 劇団たいしゅう小説家『コトブキ!』
東京芸術劇場小ホール2/池袋
5/8(日) 18:00 石田燿子2ndライブ「all of me」
LIQUIDROOM ebisu/恵比寿
7/1(金) 13:00 あかぺら倶楽部『法王庁の避妊法』(アンダーキャスト公演)/東京芸術劇場
7/3(日) 12:30 19:00 あかぺら倶楽部15周年記念講演『法王庁の避妊法』/東京芸術劇場
目次に戻る
トップページに戻る