2004.5.7
5/5は連休最終日。5/4の出勤予定がなくなったので、昼に関内まで。家から10分でパセラに辿り着く喜びを噛み締めながら(おおげさ)昼カラに。生天目さん中心に“浸れる”系を。
特にサイトロンキャラソンコレクション関係。想君系を久しぶりに歌って、結構いい歌あるなぁ、とか。
あとはでぃあふぇす終了後に蒲田で買った『運命のDear』(プリンセスコンチェルト主題歌)を。直感的に欲しくなったので買ったんですけど、思った以上にいい曲。買った後、友達に“この人BTLに出るよ”って聞かされて、一瞬凍ったけど(笑) まぁ、欠点といえばブロッコリーの息がかかってるところですか。どんないい歌でも、そのくらいの欠点はありますよ。許容範囲。
5/4は家族で食事会。家の近くのイタめし屋。弟の嫁さん(予定)も一緒に。義妹ってのも変な感覚。
5/5(水)
本日のイベントは、大宮で“ガイナックス生誕20周年”のガイナフェス。大宮ソニックというのは、某女性声優(←太字皮肉)の“聖地”といわれてるところなので、当然未踏(笑)
時間を計算すると、開演20分前くらいに到着する快速列車が上野からあるので、上野のパセラで開店突撃。
3時間、再び“浸り”系。せっかくなので、高橋美佳子の桜乃歌も。結構いいので、ライブ、いくしかないかなぁ。ちょうど、30日はなにもないし、横浜にいても、なんか気分がよくないし(謎)
2時過ぎに、一緒にチケをとったEcchyさんが新宿から到着。「CASSHERN」を観に行ってたそうで、結構感触が良さそう……意外に(笑)
妄想代理人の10話(アニメ製作スタッフ話)を鑑賞……やっぱり大うけ。最後に、『たたかえ!キャシャーン』を歌って撤収。
快速“アーバン”に乗って大宮へ。もうみんな入って、すごい喧騒だこと。
席確認……スピーカーの前。判ってたことだけど、つくづく、引き運はナイ性分。でも、前にスペースがあるので、ライブパートの時は楽かも。
・ガイナックスフェスティバル
注意事項放送はまほろ声の川澄嬢。“もちろん、えっちなのはいけないと思います!”『おおおおお!』……そこ、盛り上がるところとチガウ(笑)
・司会紹介
司会役の山本麻里安、福井裕佳梨、清水愛、真田アサミが客席後方から。中央の方を見てたら、脇を係員とともに通りすぎたからビックリした。あれは若ゆかりんか。
全員『みなさ〜ん、こんにちわ〜』
一人一人の自己紹介に、コ−ルの嵐……さすが。
20周年ということで、
真田「(ガイナックスが設立した年に)生まれた子は、ハタチですよ」
山本「成人だ! 子供の日だけど」
『天気はあいにくだけど、この中でも“天晴れ”で!』などと会話を進める中、一人蚊帳の外な若ゆかりんに、
山本「大丈夫ですか?」(笑)
前半が山本&福井、後半が真田&清水で、“司会の応援もよろしく”と。
一応スクリーンに蜂の巣状に作品キャラの顔が。『ルーレットで次のコ−ナーをやるかきめます。どれが出るかわからないから、楽屋でみんなヒヤヒヤしてる〜』
……その割に、進行台本、順番にめくってましたね、麻里安ちゃん?(笑)
・この醜くも美しい世界
オープニング上映……待ちきれない人は既にライブモード(?) みんな、『あれは絵だよ?』
山本「いろんな話を伺いたいんですけど、まだ見たことない人は?」
みんなうれしそうに“は〜い”……山本「スタッフさんはがっかりしてますよ?」
水島大宙、清水愛、高田由美とステージに。後の登場用の扉開けて出てくるんですけど、由美さんは案の定、パフォーマンスを。投げキッスが過激。
役名をいいながら挨拶。
水島「今日は、いつもよりちょっと黄色い声援が多いかも……」
清水「みんなが黄色い声に(笑)」
高田「すごい熱気というか、暑苦しいというか、臭い(笑)、紙一重ですけど」
山本「略称が“このみに”って……定着してない?(客席に)」
水島「さっき、『みたことない人』って、“結構多いのかなぁ”って思っったんですけど」
山本「これがきっかけで見る人がいるかも」
山本「今回、水島さん、新たに加わったメンバーだってお伺いしたんですけど?」
会場爆笑。
まあ、確かに、そのままスタジオでまほろの番外編楽に吹き込めそうなメンバー。削られてるのは、司令とか、じいさんとか……コストの高そうなところ??(でも野田さんまで出てるのは……徹底してるな)
なぜか『ま○○○○ooく』とふにゃふにゃ言葉で(笑) ナゼに伏字?
水島「そうですね、“ま○○○○ooく”から、キャストの方やスタッフの方は引き続いて……この作品になって、はじめて呼ばれた?」
“宇宙のス…”から?
水島「まぁ、そんなわけで、いい空気の中に、は・い・れ・た・か……なぁ?」
清水「何をおっしゃいますやら。すぐ溶け込んでましたよ、液体のように」
流体人間ですか、水島さんは。
山本「メンバーがそろってる中に入られるのは大変だったでしょう?」
高田「すごく気を遣ってくれて、お菓子とか買ってきてくれて……女の子は群がるんですよ」
山本「モノで釣ってるってことですか?」
水島「媚び売らなきゃ、受け入れてもらえないかもしれないじゃないですか!」
力説。世渡りは大変ですね。
清水「買収されました」(爆笑)
次に高田由美、清水愛のキャラクター説明に。
高田「ナゾのアメリカ人科学者ということで、多少お色気もありましたけど、本来は頭脳明晰なところを生かして、この作品の分析をしてるんですけど、イマイチ分析がたどたどしいのは……長ゼリフがあるからなんですっっ!!」
力説。相当ご苦労なさってるようで……千歳の昔から、あんまり活舌のいい方じゃなかったからなぁ。
山本「専門用語大変ですよね」
高田「タイヘンですよ!」
山本「愛ちゃんの方は? どんな感じですか」
清水「(ポーッと)……」
ちゃんと、進行についていこうね? 仮にも後半の司会でしょ?
後に出てるスクリーンのアカリを見て。
清水「こんな感じです!」
水島「言葉で説明してよ」(笑)
チャイムが鳴って。
山本「まだお話の途中ですけど、この音楽がなったということで、“俺たちも出せ”っていう方々がですねぇ……肩越しに視線を感じるんですよ」
高田「ああ……その前にですね、ガイナックスってどういう意味だか知ってます? 、みなさん」
と突然高田さんが会話をもってっちゃう。まさか……と思ってると、
高田「“がいな”っていうのは鳥取地方で“大きい”って意味なんでっすって。“ックス”っていうのは、もちろん、“セックス”ってことで、“大きなセックス”つまり巨根の集まり!」
場内爆笑
高田「山賀さんでしょ? 武田さんでしょ?」
山本「“でしょ?”って言われても……判るんですか?」
高田「みんな大きそうじゃないですか?(笑) で、その大きさに惹かれて集まった乙女たちですよっ!」
“えっちなのはいけない”お姉さんがいないと思って言いたい放題。愛ちゃんは困ったように笑ってるし……。
山本「そうなんですか?」
高田「そういう基準ですっ!」
清水「ダイチュウさんも惹かれて集まったんですか?」
水島「生まれたときから“ガイナックス”ですから!」
山本「もう、どうしたらいいかわからないので、みなさん助けてください!」
と、追加ゲストの瀧本富士子さん、菊池由美さん、水野愛日さん、真田アサミさん、荻原秀樹さん、私市淳さんの登場。なぜか登場音楽は悪役登場のような音楽(笑)
山本「改めまして、自己紹介していただいてよろしいですか……なんか泣きそうになってる、私(笑)」
すでに十分バタバタな進行。そもそもタイムスケジュール組んだ人間が悪い、と思うが。
とりあえず役名と名前を言って紹介。ここでついでに役どころを言えばよかったのに……。
水野「ほんとに、(声援に)黄色と黒がまじってますよね(笑)」
水島「いつもより黄色い声援が多い理由がわかりましたよ。みんなコレ(荻原)やコレ(私市)だろっ!」
私市「でも、“だいちゅー”って」
それぞれの役どころや作品について
瀧本「マイペースなところがしっくりくる。(主役から友人役になったことについて)ちょっとさびしいかな?(笑)」
ここでチャイム。押し進行に、
水島「まだ役名も言ってないんだけど? ここで作品を紹介しよう! っていう意気込みがぁ〜」
山本「いまので、皆さん“見たい”って思いましたよね!」
……自分の番組じゃもっとましに紹介するでしょ、あなた(笑)
“あとは雑誌とか読んで!”って、司会放棄?
ここで歌のコーナー。高橋洋子さん登場で、「metamorphose」。例のカーニバル帰りのような衣装で、黒板消しのアクション(?) いかにもなアニソンっぽくって、いいですよね。
山本「ソデで、魅せられてしまいました」
高橋「すいません、地味で」(笑)
山本「焦げちゃいそうでした」
高橋「焼き鳥にされないように、気をつけながら(笑) 蛍のような客席がきれいでした」
高橋さんが貫禄の退場をした後、再び喧騒のこのみにキャスト陣(後に命名:このみにメイト)が再登場。みんな喋りたりない様子……いや、高田姉さんは十分爆弾破裂させたでしょ?
山本「聞き忘れたことが、あったんですよね〜」と、福井口調の麻里安(笑)
福井「主人公の川澄綾子さんについて聞きそびれて〜、いらっしゃってないじゃないですか〜」
水野「ゆかりん、あやちーにはとっても会いたいんだけど、ひとことづつキャラクターについて言わせて」
……もう進行工程がめちゃめちゃなのが容易に想像できる展開。本来ならコメント=>歌=>川澄さんVTRだったんでしょうけど。以降も、“普段ならこの人は進行に口挟まないだろ”って人が心配するような、そんな場面多数。
真田「マリはタケルの幼馴染で従姉妹。あやちーのヒカリと、どうなるかな? です」
荻原「アカリとヒカリと二人来た宇宙からの女の子の、3人目がいるんじゃないか、って探してる役です」
菊池「前の“ふふふぅうん”の3人娘みたいな役なんですけど、実は一人抜け駆けしたのがいまして(真田さん笑いながらうつむく)。なんですか、でゅあるまてぃっく?(笑) サバサバしてるけど、ミーハーな一面も(笑)」
清水「森にいて、リョウに拾われて、リョウの妹と仲良くなって……どんどんにんげんらしくなっていく女の子です」
私市「“某まほろ・ピー・まてぃっく”と一緒で(笑) え、伏字になってない? にぎやかしです!」
水野「同じくにぎやかし。主な役割はマリの応援?(真田『ありがとう』)」
高田「さて、ここで、こんなにいるのに、大事な人がいないでしょ〜!!」
ねーさん、さっき苦心して進行端折ろうと司会が頑張ったのに、台本用のセリフ言っちゃうんですもん。おそらく、順調ならこのながれで『あやちーは?』って進んだんでしょう。
山本麻里安いわく『とあるところに行ってるので、ヴィデオレターが届いてます!』
郷愁をかんじさせる音楽とともに、洋館の前で、フランスパンと向日葵を入れたバスケットを持ったあやちーが微笑む、いかにもな画面でスタート。
川澄『ガイナックスフェスティバルにご来場のみなさん、ボンジュール、川澄綾子です。コマンタレブー、シルブプレ』
……池澤“由乃”春菜のフランス語発音講座の受講をお勧めします(笑)
川澄『私は今、“プロヴァンス風”で有名な、南仏プロヴァンスに来ております。そういう事情で〜どういう事情でしょう? ヴィデオで挨拶させていただきます』
舞台を室内に移して、インタビュー続行。
川澄『はい。会場の“このみにメイト”のみなさん、盛り上がってか? しっかり番組の宣伝してくれたと思います。私のやってるヒカリちゃんは謎の多い女の子ですけど、ヒカリの秘密はおいおい明らかにされていくので、お楽しみに。それで、ヒカリを一言で表すのに最適な言葉を探してたんですけど、第二話の台本で、“無垢な瞳と雌豹のポーズ”。もう一度言いますよ? “無垢な瞳と雌豹のポーズ”。この一言だけでもヒカリの魅力を判っていただけたかと思いますけど、このままだと怒られそうなので、ちゃんと言いますと、宇宙から飛来した光が女の子になってしまって、自分の存在というものに悩みながらも、世界を鬱陶しいと思ったり≪カァーカァー≫したりするお話です。タイトルを最初聞いたときに“怖い話かな”とおもったけど、よくよく話が進むうちに、“美しいものと醜いものは一つ”ということで、マイナスなものがあるからこそ、この世界は美しい、とかんじるような、そんな話かな、と思ってます』
途中、絶妙なタイミングで鳴く窓の外のカラス(笑) いやー、さすが千影(爆)
まじめなところでは、最後の“川澄的このみに解釈”。実際製作サイドの思惑とは別に、役者としての作品解析のアプローチは、オーソドックスながら、さすがな感じです。最近、軽々しくイベントに顔を出さいないこと(もしかすると、違う事情かもしれないけど)もあいまって、今ちょっと私の中の川澄株は上がってるんですよね。
川澄『みなさん、これからも応援してくださいね。そして! DVDも買ってください。いや、むしろ買いなさい! 最後まで見て、また見返したくなるハズなので。永久保存版にして……あ、二枚買ってもいいですよ、いや、三枚買っても……』
……あの、川澄株下げていいですか?(笑)
川澄『といいうことで、川澄綾子が、南仏“プロヴァンス風”で有名なプロヴァンスからお送りしました。アデュー』
……由乃さんチェック受けてね。
建物の外を去るあやちーのバックに、純日本製の車が映り、テロップで『プロヴァンス地方(東京都)』と表示され、場内爆笑。
山本「つっこみどころありすぎますけど、途中カラスが鳴きましたよね?」
チャイムが鳴ってスッタフの焦りが察せられるような押し進行。
石田耀子さんが登場して、EDの準備。それぞれ一言づつ挨拶。清水愛が『さっきVTRでおねえちゃん(川澄)が持ってたフランスパン、美味しかったです』と、建前をぶち壊す発言を。どうして一番おいしいとこもってくかなぁ。さすがは“天下の二の腕”。
(以下整理中)
【今後のヨテイ】
2004年
5/8(土) 13:30 さんにんのかい「異聞 西遊記」DVD発売トーク&握手会
アニメイト池袋
5/8(土) 18:00 DROPS マキシ発売イベント 星陵会館
永田町
5/9(日) 14:00 シアトリカル・ベース・ワンスモア
Vol.20 新宿シアターサンモール
5/9(日) 18:00 宮下タケルプロデュース 「穴・HOLE」 WoodyTheatre中目黒
5/15(土) 19:00 高橋美佳子 美佳子@ぱよぱよ公開録音 ムーブ町屋
5/16(日) 14:30 坂本真綾トーク&ライブ 六本木ラフォーレミュージアム
5/23(日) 14:00 チャッターギャング「緋色の小夜曲」
新宿SPACE107
5/26(水) 14:00 マウスプロモーション第二回公演「新版・相続法概説」
東京芸術劇場
6/4(金) 19:30 鈴置洋孝プロデュース 「恋の片道切符」
新宿シアターサンモール
6/6(日) 19:30 鈴置洋孝プロデュース 「恋の片道切符」
新宿シアターサンモール
6/27(日) 12:30 16:30 劇団あかぺら倶楽部 「二兎物語」 東京芸術劇場
7/19(祝・月) 18:00 千葉紗子ライブ(依頼・入金済)
8/8(日) 18:00 田村ゆかりライブ(依頼・入金済)
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