2003.7.22

やたら疲れた連休でした。

日曜はTCS。幕張メッセも初めてなら、始発で行って、有に500人は前に居る列に並ばされて、4時間だらだら待機、っていうのも、かなり初体験に近い(昔、新横浜で似たようなことあったような気もするけど、あれは個人的に参加してなイベントに入ってるので、除外)。
待ってる間、やよいソング(ハピレス)のタグ打ったり、列の前に場所取ってる友人と、ホールの空き場所に行ってだべったり。この辺の空気は、やっぱりイベントモノのにおいですね。
実はすぐ前に居た二人組の女の子が微妙な顔だったので、ちょっといい気分だったりして。喩えて言うなら、一人は顔の輪郭が川澄綾子で、中身が清水愛、という、一人まほろ姉妹(笑)……つーかそれってどう? って感じだけど、見ててかわいかったので“許可”かな?

と、まあそんなこんなで開場したんだけど、なかなか列が進まないで、入れたのは10:30……入場したら、もうかおるんの歌始まってたし……。

だいたいメインステージを見てました。正直、ブースの近くには寄ることもできない、というか。

TLSSのステージは、全員浴衣で、プレキャラCDの曲を歌って登場。かおるんはトップバッターらしく、順番に出てきましたね。
タグ打ちも済ませて、歌いこみもやったので、大体覚えてましたね、曲。結構ハマってます。最初聞いたときは、折笠さんのが普通にハマって、ちょっと遊ぶ気分になるのが松岡さんのかなぁ、と想ってたんですけど、実際歌ってみると、歌いこみ甲斐があるのが桑谷さんので、遊べるのが松来さんのでした。いやはや。
桑谷さんはラストだったんですけど、“この歌、生でうたうのキツそうだよなー”と想像してたとおり、最初はサビの裏声が出てませんでしたね。苦しそう……ちょっと同情。でも、ラスサビではキッチリだったのでよかった、よかった。
トークは“キャラクターショー”ということもあって、キャラクターの性格なんかを紹介。かかずさんは『かかずゆみとしては歯がゆく思える女の子』なんて言ってましたね。でも、その前に、『えっと、“瞳美”ちゃん……でしたっけ?』とかおるんに訊いてしまう失態(笑) それを受けて、折笠さんが、『わたしのやってる、弥子ちゃんは〜』と役名を強調してたのにちょっと笑いました。
松岡さんは『みんなーいじめられるの好きかー』
松来さんは、『みなさん、眼鏡っ子お好きですよねー』
そうそう、桑谷さんの紹介の時には、柵中の人たちが、缶ジュースの“なっちゃん”を片手に、『だいすきなっちゃん!』を連呼……阿呆か(笑)
あと、このシリーズをプロデュースしたサイトロンの小川さんが、柵中で、スタッフパスぶら下げて(当たり前ですが)、歩いてましたね。ステ−ジのトークがダレた時なんか、ずっと小川さん見てましたよ(笑) よっぽど声かけようかと思ったけど、そこまで親しいわけでもないので。でも、バースデイディスクの、アフレコ企画は一体どうなったのか知りたかったなぁ。折角3人(根谷さん、浅川さん、菊池さん)のに応募したのに。特に発表らしきものもないし……だいたい、他に吹き込んだ人いたのかなぁ。あれはあれで楽しかったけど。

そのあとは腹ごしらえしたり……またメインステージ見て(ヒーローショーやってた)、『ガラガラじゃん』とか思ったり。

スタチャアワー。
友人のご厚意で柵中へ。いやいや、邪魔にならないところで荷物番ですけどね。
ダ・カーポ。白石涼子司会で、キャストが登場。もうすごい騒ぎ。
野川さくら・田村ゆかり・堀江由衣・神田朱美・松岡由貴……松岡さん浴衣着替えてないし(笑)
田村嬢はKanonイベントで見て以来。ラジオ聞くようになって、ちょっとイメージ変わったから、また新鮮。前回と違って、コールにも素直にお礼してたし(笑)
堀江さんは、コールからざわつく客に一言『ダマレ!』(笑) そういうキャラなんだなーと。似合わないギャップが笑えるんですね。同じことをゆかりんがやったら……ア○カワになるからなぁ。
一通りの紹介の後、3話の鑑賞。みんな座る、座る。つーか、徹夜系の人は寝てたのでは?(笑) もし前の晩の話見てたら、私も寝てるところでしたよ(笑)
再びトーク。みんな立つ、立つ(笑)
しかし、トークでは、途中野川嬢が進行ささせるところで、となりのゆかりんにいろいろ確認しては、妙な問答。ゆかりんのときもそれの繰り返しで、あのー、そういう打ち合わせは、楽屋で済ませてきてくれませんか? それとも、ゆかりんにほっちゃんが張り付きすぎて、できませんでたか?
ゆかり『ねえ、ゆいちゃん』
ほちゃ『なに?』
ゆかり『そうやって抱きつかれてると、熱いんだけど。それに、ほら、さくらちゃんが、なんかお話あるみたいだし……』
ほちゃ『ゆかりんは、あたしより、さくらちゃんの方が好きなの? さくらって役やってるから?』
ゆかり『……なに、それ?』
と、まぁ、面白くもない想像なんですけど。
さて、冗談はさておき、ここで感じたのは、良くも悪くも、現場での田村ゆかり嬢のポジションは、そういうところに来ているのでは? ということ。野川さくらさんはそういうところはきっちり抑えるような人に思えるので、やっぱりちゃんと立ててるんですね。でも、肝心のゆかりんの立ち居振る舞いが、それに応えられてない……。多分、本人が思うより、もうちょっと責任ある振る舞いを期待されてると思いますよ。

OP、EDのライブ。両方とも初めて見る方ですけど、いいですねー。早速配信希望(笑)

スタチャ第二弾、ステルヴィア。
主役二人に、松岡由貴さん、『は・じ・め・ま・し・てー』(爆)と登場。
『なんで浴衣なんですか?』とツッコミ受けてましたね(笑)
残念ながら、angelaはビデオのみ。『なんで呼んでくれないのー!』と言ってましたけど、禿同。また、あのトーク聞けるのかと楽しみにしてたのに……。
だから、『OPを一緒に歌いましょう!』で、TVサイズノンテロップ映像での斉唱には、思いっきり歌わせてもらいました。例の振り付けもね(笑)

スタチャ第三弾、ウルトラマニアック。
当然、堀江由衣嬢と神田朱美嬢。紹介のとき堀江さん、タモリのよくやる“チャ、チャ、チャ”をやりたかったみたいだけど、イキナリやるので、みんなついていけなかった(笑) あれは、その前の盛り上げ(わざと手を挙げて、拍手を釣る)がないと意味ないのに……。
なんか、この作品、いろいろウワサを聞きますよね。私は原作知らないのですけど、なんでも最新刊には、そのあたりの裏話が載ってるとか……『今は、ミンキーモモ作ってた頃と時代が違うってことかー』『やっぱり名前ってこと?』とか友人とヒソヒソ話してました……ってステージ見てろよ!(笑)
“プラクティス”に関してのトークは面白かったですね。アニメの新キャラ、マヤ(千葉紗子)の紹介で、神田朱美が、『仁菜だけが“プラクティス”って言うのかと思ったら、最近はマヤちゃんも言ってて、とられちゃった』と発言。これにほっちゃが、『あ、でも、あたしも言ったことある……予告で』と。これに神田嬢が反応できないでいると、さらに『会場のみんなもいいたいよね!』とマイクを向けて『せーの!』『プラクティス!』
そして、『“プラクティス”が自分だけのものだなんて思うなよー』(笑)
いやいや、その辺りのトークの流れのもって行き方はサスガだ。ダテにエンジェルビーム装備してないな。
最後には告知を早口対決で。CDやDVDの発売告知が文章になってスクリ−ンに映しだされて、どっちが早く言えるか、の勝負。
司会の人が、『勝った人には、ステキな賞品がある……かも?』と言を濁すと、
堀江『賞品あるなしで、気合が違ってくるのになぁ』とブラックなつぶやきを(笑)司会『ああ、あります。あります。だからがんばってください』
結果は先攻のほちゃが40秒ちょい、神田さんは40秒切って、神田さんの勝ち。で、賞品は……
司会『会場の皆様の、暖かい祝福の拍手ー』
堀江『あーうらやましいなぁー。ほしかったなぁー』
ほんっっっっと、貴方そういうキャラですね。似合いすぎ。
ちなみに告知の最後の部分は、たしか“分かったら分かったと、分からなかったら分からなかったといわなければ、分かったか分からなかったか分からないでしょ? 分かった?”というような言葉だった……たぶん。

柵外に出て、ダイバージェンスイブと、新番組の“神魂合体ゴーダンナー”のイベントを。ゆみさん、Tシャツに着替えてるー。でも、キャラのようには胸が揺れない(笑)
トークはそのあたりの、チチゆれのナゾとか(スタッフの趣味、とか)、修正が入ってるのはナゼ?という部分を中心に。
そのまま新番組のトークへ。ゆみさんはこちらにもご出演、とか。タカビーお嬢様ってことで、そのあたりの演技はお手の物なので楽しみ。
ヒロインは中原麻衣で、隣に居た友人が“よく出るなー”と。たしかにプチブレイクか……結構苦労してきたから、ようやく報われたってことかもね。使いやすいタイプの子なので、重宝するのでしょう。
ロボットの名前はそのままで、“新婚合体”にかけてる、とか(笑) この辺はゆみさんも笑ってましたね。ヒロインの(つまり新妻)のロボットも“ネオオクサー”で、まんまやん(笑)
秋から、イブの後を受けるかたちではじまるそうです。

えー、ブロッコリーは見てません。集合場所の10ホールに先に行ってたし……属性ないので。

おねツイ&ぽぽらじ
レギュラーの3人に加えて、ゆかりん、新谷さんもコスで登場。
良子『さっきのステージの都合上、爪の赤い高校生なんですけど、ごめんなさい(笑)』
ゆかりん『私もさっきのステージの都合上、髪型違うんですけど、ごめんなさい(笑)』
……って、あんたは都合上じゃなくても。苺ヘアにはしないでしょ!(笑)
しかし、考えてみると、膝は出してるけど、ソックスに隠れてる……生膝命のゆかりんが(笑)でも、ソックスが微妙に膝に食い込んでるのがセクシーなので、問題なし!
キーワードトーク。麻郁の顔が張ってある箱にいれてある紙に書かれたキーワードに絡んだトーク。箱の裏側(なにも貼ってないダンボ−ル)をわざわざ見せるゆかりん(笑) なにがやりたいんだか……。
新谷……“おにいちゃん”
リハと同じのを引いたそうです。三浦さんについてトーク。スタジオに一番に来てて、2番目に来た新谷さんが朝食食べてるのを暖かく見守ってくれてるそうです。と、
田村『それ、食べたいんじゃないの?』
新谷『ええ、じゃあ、今度あげようかな』
井上『とってもよろこんでくれると思うわー。三浦くんは、たくさんのひとのおにいちゃんだし……(笑って声にならない)』
……さすがお姉ちゃん(笑)
田村……“出番”
田村『苺ちゃんは、前作から引き続いて出させてもらってありがたいんですけど、本筋に絡んでません(笑) あんまり重要じゃないんですか?』
とストレート。監督が『そんあことないですよ』というものの、食い下がるゆかりん。しかも、
田村『この前お休みでしたね。私。、13話ずっとでて(キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン)あ、ひどいよー』
と途中で鐘の音(笑)
時間が押してるので、ここで終了(笑) ゲストのみのトークでした。
次に、第一話のオープニング映像が。
ここで、画面に合わせてゆかりんと良子ちゃんが、タイミング合わせてジャンプしようとするんですけど、お互いけん制しあって、なんか、おかしかった。子供か、あんたら。
しかも眼福(笑)
井上『みなさ〜ん、一話見てくれましたか?』
と。結構いる、ということで、『ここからは、一話を見てる、という前提で話を進めます!』
“教えてツインズ”
監督に、作品について質問するコーナー。
麻衣『なんで木崎湖周辺を舞台に選んだんですか?』
監督は“夏”をキーワードに、緑の綺麗なところ、しかも、話の都合上湖が必要(宇宙船を隠すため)とのことで、よく知ってる、出身の地を選んだ、という話を。その合間に、隣のゆかりんに、
監督『飽きてる? ゆかりちゃん』
田村『聴いてますよー!』
というようなやりとりも(笑)
最後に、
麻衣『とてもよくわかりました』
監督『中原さん……こころない返事を』
麻衣『やめてくださいよー(笑)』
女性声優いじりの好きな監督マンセー(笑)
清水『どっちがツインズなんですか?』
……コラコラ、それはきいたらダメでしょ(笑)
わかるのは2ヶ月半後、だそうです(……どっちかは確かにツインズらしい。私は、両方他人かな、と思ってたのに)。
『どっちがいいのかな?』と逆に質問を返されて、さすがの清水愛もちょっと絶句。喜久子姉さん『肉親だと兄妹になれるし、他人だと恋人になれる』と。最近は、“肉親でも恋人”がトレンドかと思ってた。あれは12人限定か(笑)
麻衣『でも愛ちゃんは、台本に“肉親”ってかいてあるにも関わらず、麻郁さんと“他人”“他人”って。他人がいいの?』
愛『“たにん”だと3文字で、楽だから……』
一文字いくら、なら“肉親”って言います? もしかして。
ここで返答に窮したので、お姉ちゃんが『ヒマそうにしてるので、お二人(ゆかりんと良子たん)に締めてもらおうかな?』
即座に、良子『ゆかりちゃん、どうぞ!』『あたしは、深衣奈とくっついてほしいので、樺恋と兄弟がイイ』
ここで、放映前(かなり前)に流された映像を。個々に感想を。
麻衣『(映像が)きれい』
喜久子『(ゆかりと良子に)お二人はどうかな?』
田村『ゆかりさっき答えたから、良子答えて』
新谷『そういうフリ……(前作もそうだったけど)女の子のせつない気持ちがみれるのな? って』
エンディング。ゆかりんは、『神秘的なところをなくさないように演技する!』と宣言してました……監督の目を見ようとしながら……監督は、目を合わせないようにしてたような(爆)。

ぽぽらじ
つなぎのライブコ−ナー。初披露のぽぽたんTVのOP&ED。モモーイはテンション高いなぁ。“もうだめ、ぽぽぽ”は印象に残るなぁ。
終了後もとでぃさんがつなぎ。『なんでぼくが繋いでるか、わかりますねー。みなさんイベント慣れしてますねー(笑)』
なんてやりとりのあと、開始。
“ぽぽぽぽ〜”のセリフでのドラマのあと、お三方登場。
『千葉県名物を言ってみよう〜』
大原『千葉ロッテマリーンズ!』
浅野『ピーナッツ!』
桃井『東京ディ……』
二人『それは言わない約束!』
お便り紹介。大阪のエンキヨさん。有名人らしくて、客も盛り上がってました。やっぱり現場に居るし。運いいね(運?)。
“ぽぽらじっぽいものの正体って?”
ますみんが、『ドロドロした液体をはいてて〜、うろこがあって〜』とでまかせ言ってたせいで、大原『なんだか判らなくなったでしょ?』
二種類あるみたいで、まずはオープニングドラマをあてた人。
ここでオープニングドラマのヒント。
ますみん『ヒントは、“コンダラ”が関係してるらしいよ』
桃井『すごいヒントだ〜』
大原『え、“コンダラ”って?』
桃井『すごい“重い”“コンダラ”らしいよ』(爆)
ベタベタ。ますみんっぽいヒントだ……。
どうもこちらは、ストラップらしい……。
ふつうのおたよりには、時計?(ちょっと曖昧)
“お願い〜あい、まい、みい”
ここで、ますみんと桃井が名前をいうタイミングによってオチ担当を決めるのですけど、言う瞬間にますみんのマイクがオフにされて(笑)
大原『みんな、期待してるのよ(笑)』
お願いは、“塾や予備校の講習をすっぽかして公開録音を聞きに来た自分に、叱咤激励を”
大原『大丈夫、“失敗は成功のモト”……あ、失敗って言っちゃった、せっかく来てくれたのに〜』
フォローするも、ますみんに『そんな、キラキラした目でフォローされても』といわれてしまうていたらく……。ダメですよ、いきなりオチもってきたら(笑)
桃井『大丈夫だよ、明日からからまた、がんばればイイノダー! 息抜き、息抜き』
“ピーははいりません”のカンペにまで後押しされ〜
ますみん『ダメにんげーん!……でも、好き』
大原『ちょっとドキドキした。普通に考えると直球だけど、ますみん的に変化球?』
なんか、大原さん……。でも、そのコメントを流されちゃうのが、ますみん的にあやちーとさやかさんの扱いの差、なんでしょうね。まだまだだね、大原さん(笑)
DVD、CDの告知コーナー。ぽぽらじのラジオCDが出る模様。
エンディング。
『みんな、ありがとう〜』と言いながら掃けるようなそぶりを見せながら、大原さんが、『ちょっとまったー、何か足りなくない?』とラストのライブコーナーへ。
本来なら一回ひっこんで、もう一回、アンコール気味にでてくる予定だったのかもしれないけど、ここまででかなり押してたので、ちょっと強引気味に(笑)
“ぽぽらじのうた”の踊りは、いいですね。とくに、ますみんの胸が……跳ねるし(笑)

あとは退場ー。帰り際、尚美ブースに、前説の奈々嬢なんかがまだなんかやってるのを横目に。
終了後は、駅の逆口の素材屋で飲み。カラオケはまとまらなかったので、帰宅。あ、その日のうちに帰れた(笑)

月曜は振替休日。
・チャッターギャング
かなり二日酔いっぽかったので、不精して湘南新宿ラインで、横浜から直通。オール二階建車両で、らくちんでした。
小野健一さん主宰の演劇集団、チャッターギャングの第二回公演(セカンドギャンブル)。
お話は、ある国会議員の議員宿舎。選挙も終わって、一安心の議員の下にまいこんだ、汚職事件の証拠写真。その写真をめぐって、いろいろ騒動が……。という、スラップスティックコメディー。かなりテンポがよくて、笑いのツボもきまってました。かなり疲れてたんですけど、眠くならなかったし(笑)
千秋楽ということで、小野さんから挨拶も。次回は来年五月。当然、日にち明けとかなきゃ。

三鷹へ直行。早い。
・東京桜組
こちらは飯田浩志さんの主宰劇団。今回の上演作品は、キャラメルボックスという劇団の本で、『嵐になるまで待って』。さすがに“演劇を気軽に、判りやすく”をモットーにしてる劇団の本なので、話はかなりストレート。観てる間、“ここはこういう意味かな?”“この設定はこう生かすのかな?”と予想したのが、かなり素直なかんじでラストにつながってて、“そんな”と驚きがない分、“なんで?”という穴もない、という感じです。出来た本は、見てて心地いいですね。
主人公は、声優を目指す一人の少女。彼女が受けた、ある作品の音楽担当の男性との出会いから、物語は始まります。
実は、その男性は、“声によって相手の意思を読む”、さらに“声によって相手に暗示をかける”という能力をみにつけてて、それによって、たった一人の姉(耳が不自由で、声が出ない)を守っていた……周りを傷つけても。
ある場面(喧嘩)の際、その能力を発現するところに居合わせたため、彼に声を奪われた(声がでないように暗示をかけれた)主人公が、恋人や、心理学の教授に助けられて、声を取り戻す……。
そんな話。
設定上つかってる前提を、“この芝居に必要なモノ”と納得してみることに慣れてるむきにはすんなり見られるでしょうけど、そこを受け止められないと辛いかな?
個人的には、“その男と声が似てる”という彼女の設定から、この能力を、もっと彼(と主人公)の独自性のモノにするのかな? とおもいながら見てたんですけど、途中、劇中の他の登場人物に対して、客観的な証拠を提出するために、もう一人出てる、声優の女の子もその能力が使えることにしてしまった……のが惜しい感じです。ただ、もっと尺の長い話なら、すこしずつエピソードを重ねて、“その能力は確かにある”というかたちに持っていけたのでしょうけど、そこは苦しいところですね。
あと、男と姉の過去についても、ちょっとつっこんだ部分があるといいなぁ、と。最初、両親とも彼が影響してなくなったのかな? それどころか、姉が今の状態になった原因にもなってて、それがおおきな理由で、姉を庇護してるのかな? とか。実はそこで、上の件と合わせて、主人公(声が男にてる)の声が戻って、彼女が男の姉に会うことによって、姉の障害まで取り除かれ……なんて展開も想像してました。
結局は、“姉が一人でも生きていける”という現実に耐えられずに自害する、というのを見ると、私の想像(見てる最中に、幕までは展開できません。それが出来てたら、モノを書いてますよ!)のスジを引っ張って、最後に行ったとしても、近い結末になった感じがします。そういう面では、やっぱり完成した本、と言えるかなぁ。

なんか、友人が、開幕間際に入ってきた女の子を見て、『門脇舞、来てるじゃん』とか。
いや、同女の子見てたんですけど、ちょっと名前浮かばなかった。ブロッコリー系は疎いからなぁ。それより、数日前に、カラオケオフで一緒になった女性が似た感じだったので、“似た人っているもんだなぁー”とか思ってました。
終演後もざわざわしてて、なんかやっぱり関係者多数ご来場、みたいです。
物販では、サイン入りのポストカードを。全員入りのがなくなった後は、希望者を指名してサインしてもらえる……ということで、飯田さんにしてもらいました。“演出”って書いてある!(笑)
で、小道具のオークション!
バッグとメモ帳と携帯(おそらく模型?)。
で、メモ帳落としました。\5,350.-……まったく出来心なんだから。

えー、佐久間紅美さんの、直筆殴り書きです(笑)


やっぱり時間切れなんで、残りは明日。

そういえば、この週末ちーたんが連休してたのでちょっと心配だったのですけど、今朝は出てました。でも、なぜか“トリマー”ではなく“VT”。記入ミスか、それとも、週末、資格とったとか?(VTに資格があるのか知らないけど)
ほのぼの劇場は明日かなぁ。


8/3(日) 14:00 19:00 さんにんのかい「新選組−名もなき男たちの挿話−」 東京:中野坂上 梅若能楽学院会館
8/8(金) 19:00〜 ぷろだくしょんバオバブ『ぷらざ・すいーと』 新宿スペース107
8/10(日) 12:00 TBSアニメフェスタ 2日目
8/30(土) 14:00 RONDO ROBE 2ndFlight

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