2003.4.22

ワンダバスタイル#3
いやいや、やっぱり各方面で話題のこの作品。なにも考えずに観れるバカさ加減が、勝因ですかね。
……ついつい見てると、“『この四人まとめて宇宙に放り出す』って、アイムの松田社長の願望なんじゃないのー”とか思っちゃうんだけど(笑)

さて、いよいよ“ロケットガール”歌いましたね。正直、生で見たことなくて(=イベントに行ってない)、CDも持ってなかったので、カラオケ(持ち込み)で歌うまで、
“それぞれのソロパートの頭が、名前になってる”って知らなかったんですよねー。一応、聴いてはいたのに、鈍いなー。


麻衣にちがイベント〜

佳奈うさ、ショウタイム〜

千和き、ココロ踊る〜

理科い超えた、ステージ〜

……森永理科の歌声が、どことなく玉川紗己子さんみたいに聞こえるのはヒミツだ(笑)
と、いう具合。
いや、斎藤千和のはよく考えましたよ。なんか、“黒い”チワチワとしては、“血湧き 肉踊る”の方が似合ってる気も(爆)

それにしても、サービス精神旺盛ですねぇ。やっぱり“ワンダバスタイルPure”を(笑) マイとチワチワにお面準備してぇ(爆)

ラストのオチ。ヘリウムでへんな声になって……つまり窒素の代わりに、ってことか。どの程度の分量なんだろ。結構必要だと思いますよ。口に直接吸引しても、歌なんか歌ったらすぐに元に戻りますもん。
でも、声はなんかカラオケのボイスチェンジャーかけたみたいですね。
よくHyperJOY単機部屋に入ったとき、裏声にボイスチェンジャーかけて、“超音波!”とかいって遊んでましたっけ。女の人が、“男=>女”のボイスチェンジするとあんな声です。

実際の画面も参考に



そういえば、宇宙百華にも一言。
……モモーイ、各キャラの設定理解して曲作りました? なんか、ぜんぶ、“桃井になりそこね”に聞こえるんですけど。
まぁ、典型的な“声優=アニソン歌い”の中原麻衣を『演歌を目指してた』夏輪ひまわりにした時点で、設定がおかしいんですけどね。
……ほんとに“演歌を目指した”歌手が、ふつーの、ストレートな“アニソン歌い”をするのにどれだけ苦労してるか、という現実を見る(というか聴く)と、リアリティがない。
そんなのもとめちゃいない、といえばそれまでだけど。

で、その“演歌志望”のアニソン歌手、待望というか絶望というか(<=我ながらキツイ)、新曲を聴きましたよ。ええ。

はう……。
3曲目の“HONEY FLOWER”は聴いてなかったので、どんな曲か楽しみにしてたんですけど、曲がフリースタイル@マジアト、の本間さん、ってことで、
どことなくその後継曲になってます。
“New Sensation”はこれまでの、パワゲ、サドリ以上のニセオクイ……これの略称はニュセンですかねぇ。
この2曲を先に聴きましたからね。その時点では、(データ吸い出した後)、パッケージごと踏み割ってやろうかと真剣に思いましたよ。
まぁ、こんなヒドイCD買わされても、なお、あのかつての歌声のためにキライにはなれないんですけど、奈々姫は。
しかし、しかし……“リプレイマシン-custom-”は、それ(破壊衝動)を撤回させるほどの、すばらしい仕上がり!! しかもカラオケ付き!! ブラボー!!
いやー、“リプレイマシン”は、どちらかというと、志倉王子提供曲の中では、あまり評価してなかったんですよね。あえてそれより下なのは“ジュリエット”くらいかな、と。
でも、やっと判りました。想君サントラ版は、“発展途上、工事中”だったんですね。アレンジの変更と、一部イントネーションの微妙な変化で、見違えるほど魅惑的な歌に変貌しましたよ。
で、その編曲は、元々の磯江俊道さんに加えて、大平勉さん!。あの“トム”さんです。そう、“あの日夢見た願い”を作曲された方!!
ということで、“リプレイマシン-custom-”っよりかは“リプレイマシン-完全版-”と解釈します。これが完成品です(勝手な……)。
加えて、“水樹奈々7thマキシ”は、“リプレイマシン-custom-”です! New Sensation? 『あんなものは飾りですよ。偉い人にはそれが判らないんですよ』みたいな(笑)

[追記:上の件に関して、リンク先のOcean Dreamさんの日記で抗議されたので、一応補足と説明。
上の記述はまるまる、ネタのつもりで、ちょっと過激に表現しすぎた部分があるので、そこは陳謝します。
具体的には、“偉い人”と喩えたOcean Dreamさんは、決して“『New Sensation』を絶賛”し、“『リプレイマシン-custom-』を卑下したワケではなく、
ファーストインプレッション(購入後の感想、評価)では、“オリジナルもそんなに聴いてないんで〜聴き比べて〜”とバランスのとれた発言をされてます。
問題なのは、実は、私の極端な捉え方なので、その前節の“水樹奈々7thマキシ”は、“リプレイマシン-custom-”のあまりのアンバランスさを際立たせる
〜加えて、ガンダムネタにひっかけたかった〜ので、こう表現したのです。
……つまり、“New Sensationを曲として評価することも私-Nezumi-は許しがたい”
……バランスが悪いのは明らかに私で、極論としてもおかしい、というところを、ネタ的に表現したかったのです。

……喩えとして適切でなかったのは認めますし、陳謝しますけど、“偉い人”かどうかは、到底異論を許さない、とおもいます(笑)]

さて、直前まで発売するかも……だったハピレスキャラベストはまたもや『諸般の事情』でお流れ、したので、代わりにエンジェリック・コンサートのベスト買ってきました。
例の、“沢城みゆきとの競作”です。

いやいや、聴いてビックリ。ここに水樹奈々がイタ〜、って気分。
個人名義のMCDの曲で失われた、“水樹奈々らしさ”が、逆にゲームのキャラソンのこちらに宿ってました。“赤い花”なんかとくに。これは僥倖。
しかも、このページの上の方で、“アニソン歌い”と中原麻衣のことを形容しましたが(注:褒め言葉です。ミルモOP、レナキャラソンを聞くべし!)、ある種沢城みゆきもその典型で、
しかも歌は上手い。
つまり、同じ歌を“演歌をしみこませた歌い手”と、“アニソンを宿した歌い手”が歌ってるので、その違いは聴いてて楽しい。
これは“種類が違う”ので、どちらが上とか、下とかいう問題ではないのです。しかも厳密な意味の“アニメ”ではないので、逆に、両方とも評価できる。(アニメなら、水樹奈々は“らしくない”とかいわれかねない)
“中学までノド自慢アラシをして、演歌調のこぶしを骨の髄までしみこませた”水樹奈々と、“中学生でアニメキャラのオーディションで抜擢され、アニメに合う歌い方を学び込んだ”沢城みゆきは、対比するのに絶好です。これはオススメ。

ここでちょっと真面目な話。
この件でちょっと意外だったことがあります。
かつて、水樹奈々は、『キャラソンが歌えない』というイメージ(これは私の思い込みだけではなく、本人も『ようやく亞里亞で歌えた』とライブで報告してる)があった。どうしても自分の色が出すぎて、キャラの色を消してしまう。敢えてやるなら、“水樹奈々が、キャラクターのために歌う”という形しかなかった(例:なみだ色)
その反面、自分名義の歌は、(決して売れてなかったけど)魅力的な歌があった。
しかし、今、“水樹奈々”という名前はセールスになる。商売になる。つまりは客と製作者(販売含む)のニーズに合う歌を歌わなければならない。(とりあえず決め付けるなら、やっぱりパワゲ、ラブヒスあたりから)
(この辺は個人的嗜好ですが)“水樹奈々の魅力を発揮した曲”=“売れる曲”だったらなんの問題もないのですけど、実際にはむしろ逆(笑)
その結果、真の魅力を欠いた作品が、“あの人気絶頂の”という枕詞とともに作り出されることになる……
しかし、逆に、本来“キャラクターの色”という制約を受けるハズのキャラソンにおいては、それゆえに“商売になる”かどうかは度外視される……その限定された曲作りのなかで、個人名義の曲にない、奥にしまわれた魅力を発揮できる。
もちろん、“似合う歌”を自由に作れればベストなんですけど、今の水樹奈々の実力は、かつてキャラクターの制約に苦しんだレベルから飛躍的に上昇してるので、その制約を上手く利用して、自分の魅力を出す術を心得てる気がします。最近の歌、ますます“水樹奈々のキャラソン”は目を離せません。
そう、意外だったのは、“今では、水樹奈々歌よりキャラ名義の方が、かえっていい歌に仕上がってる”ということ。
自分の中の水樹奈々観を変えなければいけませんね。
それは、もちろん、“個人名義で出る、ライブツアー前の新譜は、当然期待できない”ということ(笑)
……奈々さん、キャラソン歌って(笑)

正直な話、この“New Sensation”を聴いて初めて“水樹奈々”を知るファンの人がいるかもしれないんですよ。不幸だと思いません?
そんな人が、“Suddenly〜巡り合えて〜”を聴いて、“POWER GATE”を聴いて、夏のツアーに行ってfufu回ってる……これって、不幸を通り越して悲劇です。哀しいことですよ。
是非、機会があったら、“あの日夢見た願い”を、“Birdie,Birdie”を、“Window of Heart”を、“Merry X'mas”を聴いてください。
そして可能なら、“Our Song”を、“Send You My Love”を味わってください。“つがざくら”を聴け、とまではいいませんけど(笑)
そこに水樹奈々はあります。

……水樹奈々聞いてクルクル回ろう、なんて、人としてどうかと思いますよ。喩え曲がソッチ系でも!
水樹奈々ってしんみり聴くもんです。

と、個人的趣味を披露してみる。

話変わって、週末、超珍しくサークル系のアニカラオフに顔出します。デビューです(笑)
でもカラオケオフは一期一会! 多分今回だけです。
以前から興味を持ってみてた、Yahooの“会社帰りにアニカラでストレス発散!”さん(http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834559&tid=2qbcr5a2a4ja4ka5a2a5ka5aba5ia4ga59a5ha5la59hafbb6a1aa&sid=1834559&mid=1)
正直、最初5人くらいだったのが、申し込む直前に倍に増えたときにはくじけそうになったけど、折角の機会なんで。
でも、4時間(賞味50曲前後)に10人以上では、もうカラオケとは思えませんね。
パーティのつもりで楽しんできます。
新曲もお預け。
改めて、連休中に一人歌いを企画して、そこで新曲を楽しみます。
……GWだし、久々に“一人徹”でもやるかなぁ

余談ですが、幹事さんに“お店に10分前に行きます”とメールしたら、お店(パセラ新宿)のURLが返信されてきた。
このにパセラの場所送ってくるなんて、知らないって、怖い(笑)
まぁ、場所が新宿店なので、知らなかったことにしてあげてもいいです(新宿店は好きくない)。


4/27(日) 15:00〜 鈴置プロデュース 「煙が目に染みる」 シアターサンモール
4/27(日) 18:00〜 みっくすJUICE ミニライブ&握手会 ヤマギワソフト 秋葉原
5/25(日) 13:00〜 17:00〜 劇団あかぺら倶楽部 『見果てぬ夢』 池袋 東京芸術劇場
※6/1(日) チャッターギャング 2ndGanble チケット発売
6/8(日) 18:00 シアトリカル・ベース・ワンスモア「ボタン工場の羊少女メー」 新宿スペース107

……

7/16〜21 東京桜組 第五回プロデュース公演『嵐になるまで待って』 三鷹 武蔵芸能劇場
7/17〜21 チャッターギャング 2ndGanble 『閙熱の狂詩曲(どうねつのらぷそでぃ)』 新宿スペース107


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