2002.11.4

ますみん&くぎりえトークライブレポなんですけど……
なんか、中途状態なのにグエンディーナニュースさん(http://www.magicalantique.com/)や魂は永遠に彷徨うさん(http://diary.lycos.co.jp/view.asp?QnDiaryId=22643)に捕縛捕捉されました。あんまり、書くような人がいなかったのかなぁ。ま、ゆっくり仕上げるつもり。

と、そっちが中途なのに昨日のレポ(笑)
松谷彼哉さん(デジモンの先生役など)のご出演の舞台。
野田順子さんたちと一緒にやったライブTea-Cupsのアンケートを元に送られたDMで“松谷扱いで割引です”とあったので、これ幸いとお願いしました。席も後ろの方だけど通路際で私好みの席で、ゆっくり楽しめました。
“阿吽〜女と胃袋”という東京ギンガ堂さんのお芝居で、松谷さんは客演(?)。
話は北大路魯山人の生き様を描いたもので、正直、俗っぽく言ってしまうと……リアル海原雄山(笑)
話は大正から昭和初期。“食道楽”なんて考えが存在しない時代に、“食こそ芸術”を貫き通した書道家“北大路魯山人”の生涯を、4人の妻、親友の共同経営者、経営する料亭の料理人などを交えて、“道楽を貫くとはどういうことか?”みたいなかたちで描いてました。
丁度上演してた劇場が“赤坂Vシアター”だったのですけど、赤坂山王の“星岡茶寮”が主な舞台になってて、『へえ、だから赤坂かぁ(<はげしく違う)』なんておもったりして。
松谷さんは2番目の妻、節子。最初は(ご自身のHPでも言ってたように)16歳の役(笑) 結構かわいく演じられてました。松谷さんの声は高音で抜ける感じがあるので、そのへんはちょっと……でしたけど、心配されてたほど違和感なし(というのも失礼かな)。
実はこの節子さんはお金持ちの家のお嬢様で、結局はそれが目当て(?)という部分もあって、結婚後、『あの人にどんな料理をだしていいかわからない』とか苦悩。星岡茶寮が開かれてからは、魯山人の戻ってこない鎌倉の家で待つ生活……。そして、ついに……切れてしまって再登場。このシーンの鬼気迫る演技は見物でした。手を赤く染めて(家の陶器を壊してきた、という意味らしい)紅を頬まで引いた姿で、狂ったようにまくし立てる演技、彼哉さん、コワイほどハマってました。綺麗な方だけど余計怖かったです(笑)
その後、魯山人は今度は自身が狂気ともいえる自尊心にそまり、周りから反発をくらい、一人さびしく世を去る……。
(実際はここまで単純な話ではないのですけど)
途中、劇中狂言のような形で、5人の役者さんが出て、『口、耳、目、鼻、心……食道楽にとって重要なものは?』みたいなやり取りがあって、それも面白かったのですけど(結論は“どれ一つとして欠けてよいモノはない!”)、ラストシーン近く、4人の妻と愛人が魯山人を囲むように出てきて、同じように『我こそは口〜』と名乗り、最後に『今日は我らがご主人魯山人の“食道楽〜”いやいや“女道楽”についてお話しとうございます〜』で皆で笑うシーンがあって……ちょっとジン、ときました。
考えてみれば、“道楽”と銘打って、思いっきり高みで臨んでいた“食の道”も、(必ずしも食ではなく商の部分ですが)あまり幸福とはいえない結末。同じく“女”も、結婚してしまった後、奥さんはあまり幸せとはいえない境遇(……いつ山岡士郎がでてくるのかなぁ、なんて……ウソです)。一生を終えるとき、魯山人はどんな思いを抱いたのか、そこはすごーく微妙なのかも。
本人は、それで幸せだったのかもしれませんけど。

なんかいつもいつもアンケートは上手くかけないんだけれど、この日はとくにどう書けばいいのか悩みまくり(笑)
劇場を出ると、なんか役者さんたちが観に来てた友人の人立ちと歓談してるけど、松谷さんの姿も見えないので、友人に電話。
……で、何故か池袋で飲み(笑)
聞くところによると、昼のねじまき堂の公録ではそうとう美味しかったらしい。行けばよかった。

終電帰宅……のつもりが、乗り過ごして一駅タクシー。余分な出費。あと3分早く目が醒めてれば! 折角駅前にすんでるのにぃ!

今年はあと3興行5公演! 楽しみだなぁ。

メモオフコンサートはプレオーダー申し込み。外れたら行かない。

追記:コウ艦長(声優の永野広一さん)から、セカンドライブの告知メールが届いた。フムフム、え、石田耀子さん? そりゃ楽しみだ。早速予約……の前に、予定がかちあわないか確かめなきゃ……って、告知メール、時間も場所もチケット料金もゲストまで書いてあるのに、日にちが書いてない!(笑) かんちょー、頼みますよー。
細かいことですけど、CCで出すのもどうかと。なんかずらずらとお名前がならんでて……しかも、私の名前間違ってるし!(笑)
せめてBCC使って。

えー日時は12/8(日) 12:30から吉祥寺シルバーエレファントにて。料金は前:2000、当:2500(D別)
詳しくは
http://homepage2.nifty.com/kouiti1212/
“コウ・エンタープライズ”でどうぞ。

……らこまい外れてたら行こう(笑)


11/10(日) 18:00 千葉紗子6thライブ お台場メディアージュ6F
11/30(日) 14:00 フェドー劇場 『耳に蚤』
11/30(日) 18:00 水樹奈々ライブツアー 国際フォーラムホールC

12/13(金)19:00 東京桜組  『思い出色の輪舞』 武蔵野芸術劇場
12/14(土)19:30 劇団あかぺら倶楽部 『煙が目に染みる』 恵比寿・エコー劇場
12/15(日)13:00 劇団あかぺら倶楽部 『煙が目に染みる』 恵比寿・エコー劇場
12/15(日)17:00 劇団あかぺら倶楽部 『煙が目に染みる』 恵比寿・エコー劇場
・・・
2003/5/21〜25 劇団あかぺら倶楽部 『見果てぬ夢』

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